検索

私とワイン(自己紹介2-4)

更新日:2021年7月15日



折角取れたワインエキスパートの資格を活かして職探し。2011年東日本大震災の翌日に面接頂いた会社にご縁あって採用して頂けた。


未経験でワイン業界へのチャレンジが始まったのだ。


ワインショップのオンライン部門でのお仕事だったが、今迄生きてきたスピード感より3倍速くらいの勢いで毎日が過ぎていく。


口から泡が噴き出る勢いだったけど、同じ日はなく、色んな事が起きる毎日で、ワクワクしていた。


多岐に渡る業務の中でも、ボリュームの多かったのが、テイスティング。本数も回数も、ひたすらテイスティングしては、コメントを書き落とす。お歯黒になることもしばしば(笑)


お陰様で、1000円前後の旨安ワインや金賞受賞ワインの見極めには自信ありw


そして、年に1度の海外出張は、毎度、前のめりになりながら、現地情報を習得してきた。


訪問したのは、フランス(ボージョレー・ローヌ)→チリ→フランス(ラングドック)→イタリア(トスカーナ)→南アフリカ→スペイン(リオハ)。


写真は初めての現地研修で訪れたボージョレーでお会いしたフィリップ・パカレさん。天候が悪く苦戦する年でも、造り手は、美味しいワインに仕上げようと工夫して必死で造ってる。そんな姿を目の当たりにして、私はこの時から、ボージョレー・ヌーヴォーに対する考え方が変わった。


ワインは造り手の心が入った液体であり、どんな年でも、その仕上がりを楽しめる飲み物なのだ。


色んな体験をさせてくれて、色んな事に気づかせてくれて、そのどれもが、私の『経験』となり、人生の宝物として私の中で生き続けることとなった、こちらの職場には、感謝の気持ちでいっぱいなのです。

#ワインのある暮らし #PhilippePacalet #起業女子 #高齢出産 #出産予定日まで83日

閲覧数:12回0件のコメント

最新記事

すべて表示