私とワイン(自己紹介2-1)
更新日:2021年7月15日

私の父はワイン好きで、食卓でワインを囲む家族でした。
20代半ば頃、飲み歩いて帰宅すると、両親が飲み残してくれてたワインがありました。
香りにそそられて、口にふくむと、抜栓して数時間経っていたからか、いい感じに空気に触れて抜群に美味しくて
『ワインってなんて美味しい飲み物なんだ!!』
と、感銘を受けたのが、パヴィ・マカンというワインでした。
この衝撃を機に、ワインへの印象が変わり、父と同様、ワインにのめり込んでいくのであります。
出会う物事や人で、習慣や好きなもの、人生まで変わっちゃう。